みなさま，明けましておめでとうございます．
年が明けてから早いもので半年．
昨年の今頃はFarmbotを組み立てていたと思うと感慨深いですね．
今回は，ようやく収穫までこぎつけ，収穫祭を行いましたので，
その様子をご紹介したいと思います．
以下今回のラインナップです．
- 育成過程
- 収穫祭
- 撤去作業
- 課題
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FarmBot Project 〜屈辱の種まき〜
性なる夜に御機嫌よう！
世の男性が種まきに勤しんでいる間，一人寂しくシコシコとブログを書いております，エリーです．
さて，前回の騒音問題のブログ更新から早2ヶ月半．
大家さんの許可を得て，ついに実稼動までを行うことができた．
本ブログでは，稼動までの作業の軌跡をまとめたいと思う．
今回のラインナップ
FarmBot Project 〜騒音はいかんともしがたい〜
キンモクセイの香りが強まり，イチョウの葉も黄金色に変わりはじめた10月．
みなさま，いかがお過ごしでしょうか？
FarmBot Project も発足してから1年が経過した．
本ブログも記念すべき第12回を迎えることができた．
この一年でFarmBotのテスト駆動までを行った．
モータ単体では大した騒音ではなかったが，部品を組み合わせることで看過できない騒音を確認できたのは僥倖だった．
今回は検討した騒音に関する対策を中心にまとめていくことにする．
今月のラインナップ
- 検討した騒音対策
- 騒音対策を実装して見て
FarmBot Project 〜ビルドなう〜
時は2017年．FarmBotを使用して自動で農作物を栽培すると夢を持って集まった愉快な仲間たち（おぢさん達）は，昨今のSNS業界で，飛ぶ鳥落とす勢いの Snapchat や Instagram の Story を使用して，FarmBot制作の様子を伝えようと画策する．
しかし，悲しいかな，年を取りすぎて揮発性の増したおぢさん達の脳内メモリでは，制作過程を記憶し続けることができないという致命的な不具合が存在した．
しかし，悲しいかな，年を取りすぎて揮発性の増したおぢさん達の脳内メモリでは，制作過程を記憶し続けることができないという致命的な不具合が存在した．
若い者たちに取り残されたくないおぢさん達は，「ゆーちゅーばー」なるものになり若者達に媚を売る決意をする*1．
動画の力を借りて，FarmBotの制作過程を記録するおぢさん達．
撮影した動画を見返して暗黒面に魅せられたブログ担当エリー*2．
FarmBot制作の運命やいかに？
待て次回ブログ！
